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アメリカの教育の素晴らしい点:読書する習慣を身につけさせる

子供を本好きにする方法。

· 生活

アメリカの現地校へ子供が通うようになって、真っ先に驚いたことは、学校が率先して子供に読書習慣を身につけさせるということでした。小学校低学年の時は毎日15分の読書が宿題、高学年になると毎日20分。学校でも毎日読書時間があり、子供たちは教室のなかで好きな場所に寝そべったり、座ったりして読書をします。

ある時、学校から子供の読書時間と読解力の関係をグラフにした手紙を受け取ったことがあります。そして毎日1時間読書する子供の読解力テストの正解率は98%以上だったということが書かれていました。

それ以来、私は「どのようにして息子に1時間読書をさせるか。」ということを考えるようになりました。

私の長男は本嫌いでしたので、たったの15分の読書でもさせるのが難しかったのをよく覚えています。実は私も読書するタイプではなかったので、息子の気持ちが手に取るようにわかりました。けれど同情してもしょうがない。私なりに子供を本に向かせる方法を考えなければいけませんでした。色々な方法を試しましたが、一番効果があった方法をご紹介します。

一番効果があり今でも実践しているのは、毎日就寝1時間前に家族全員ベッドに入って読書するという方法です。ベッドには子供が好きに選べるように色々な本を置いておきます。子供用の雑誌でも、絵本でも、サイエンスの本でもなんでもいいです。子供のレベルと興味にあった本を用意します。

お風呂と歯磨きを終えると、私が率先して読書を始めます。そうすると、子供たちも一緒にベッドに入ってきて私の隣で読書を始めるのです。私自身も読書をするようになり、今では毎晩1時間の読書時間がリラックスタイムのようで貴重な時間となっています。

ところで日本では漫画があるので、漫画から読書への移行が難しいですよね。その点アメリカでは漫画ばかり読む。という問題はありません。むしろ私は漫画の歴史や自伝など英語版であればよかったのになあ。とよく思います。

(下)ベッドサイドには主人と私の本や子供達の本をたくさん置いています。

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