Return to site

MSという難病と闘う皆さんに。

多発性硬化症(MS

· life,food

昨晩、『Living Proof』というドキュメンタリーをみました。このドキュメンタリーの視聴後、主人にその病気について話をすると、知人のAさんと同じ病気だと言われ大変驚きました。そもそもAさんが難病にかかっているということは以前から知っていましたが、英語でその病名を聞かされていたので、その病気がまさにドキュメンタリーのトピックのMSだとは思ってもいなかったからです。

Aさんがその病気だと診断されたのは約10年前。私たちと同じ年代の彼は30才の頃にこの病気だと診断されました。

彼はその後ニュージャージー州へ引っ越し。その後お互い忙しくあっという間に7〜8年ほどの月日が経ち、去年に急に連絡が入り、久しぶりに会うことになりました。

彼の変わらず元気な姿をみて、私も主人も大変嬉しく思ったのを思い出しました。

今朝起きてからもこのドキュメンタリー事が頭から離れず、日本でもこのドキュメンタリーが放映されたか、知られているのか検索して見ました。驚くことにはこのドキュメンタリーのついての記事やタイトルが何一つ日本語では検索結果に上がってきませんでした。

日本でもこの病気で苦しんでいる方が多くいるはず。こんなに素晴らしいドキュメンタリーがなぜ日本語に訳されていないのでしょうか?

そこでMSの皆様の助けに少しでもなればと願いこのブログを書くことにしました。

『Living Proof』ドキュメンタリーのあらすじ。

ドキュメンタリーの制作者自身(Matt Embry/マット エンブリー)がMSの病気を患っています。ドキュメンタリーのなかで彼が最新の治療を探し求め、世界中を取材しています。そして製薬会社のプレシャーによって有効な治療方法などが中止せざるを得なくなることや、薬剤開発に繋がらない治療は薬剤会社の圧力により、受け入れないという難しさ。理不尽なシステムをドキュメンタリーがあかしていきます。

そして現在の彼の症状の悪化を食い止めている一番効果的な療法は食事であることに話が進んでいきます。

彼の父が病気に関する文献を調べあげ、食事やサプリによりMSの発症や進行を遅らせることができるのではないかという結論にたどり着いたのでした。

(注意:食事療法で病気が完治するわけではありません。全ての人に効果があるというわけでもありません。MSの治療薬を否定しているわけでもありませんので、どうか間違った解釈で現在の受けている治療を中断されないでください。)

知人のAさんも実はこの食事療法をしていたのでした。彼の場合、当初薬を飲んで発病を防ぐ方法を取っていましたが、薬剤の様々な副作用に苦しむようになり、うつ病を併発してしまいました。そして彼の妻に暴力を振るうようになったそうです。

これではいけないと感じたAさんは薬以外の治療法を探しはじめました。そしてたどり着いたのがこの食事療法だったのです。先日会った時に、症状が発症することなく元気に生活している彼はとても前向きで魅力的でした。彼の場合、その食事療法を100%毎日実行しているそうです。

マットエンブリーのMSに関するホームページはこちらになります。www.MShope.com
摂取すべきサプリとその摂取量。そして食べるべき食品や食べてはいけない食品などのリストがご覧になれます。

http://mshope.com/documents/MSHope-Supplements-Aug2015.pdf

http://mshope.com/documents/MSHope-Diet-Aug2015.pdf

非常に大切なサプリは以下のビタミンD, オメガ3、カルシウム、マグネシウム、プロバイオティックスなのだそうです。

(一日の摂取量)

Vitamin D3:8000 -10,000 IU.

Omega 3:5 g

Calcium: 800 - 1000 mg

Magnesium: 500 - 600 mg

Probiotics: 6-9capsules (粒)

避けるべき食品は、全ての乳製品、グルテン(小麦に含まれるタンパク質)、豆類、砂糖など。

増やすべき食品は、魚、野菜、果物(特にベリー類)、ナッツなど。

そして 適度に食べても良い食品は赤身の肉やサラダオイル、グルテンの入っていない炭水化物(トウモロコシや米など)。

アルコール飲料は少量。赤ワインにするように。と書かれています。

All Posts
×

Almost done…

We just sent you an email. Please click the link in the email to confirm your subscription!

OK